「部下」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるんだろう。過去の体験や先入観みたいなのが、「フライドポテト」と頭の中でくっついちゃうことって、往々にしてあるんじゃないかな。

怒って熱弁する姉ちゃんと穴のあいた靴下

明日への使命を忘れたスパイ


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陽の見えない金曜の夜明けは昔を思い出す


読書をするのは大好きなことの一つだけど全ての本が好きなわけではない。
江國香織の文章にとても惹かれる
もうずいぶん同じ小説を読み続けている位だ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子と一緒に暮らすようになるというとても奇妙な物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
とにかく江國香織は言葉選びや登場させるミュージックや、物などセンス抜群。
ミリンダが出てくるとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの仕方が得意なのかもしれない。
それ以外も、「悲しい美しさだと思った」という表現がどこで作られるのだろう。
そんな表現力に虜にされ、夜遅くに何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
好きな本との深夜の時間が夜更かしのきっかけなんだと思う。

どしゃ降りの月曜の夕暮れにひっそりと
1年前から、九州の南に住んで台風の直撃をめっちゃ気にするようになった。
風が全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の被害が全く違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると話を聞いた時は、大げさだと思ったが、事実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通過した後は、高いヤシや大木は道路に倒れ、海辺の道は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家や旅館では、車両のサイドミラーが割れたり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと本当かと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風はとっても強く、古い民家にいると家の揺れてきしむ音がすごく心配してしまう。

雲の無い月曜の深夜にお菓子作り


若いころに凄くデブだった時代に、毎日欠かさなかったのがシュガートーストだ。
ピークの時は、夕飯の後に3枚くらい食べていた記憶もある。
さらに同じ時期に、フライドポテトに取りつかれてしまい肥満体型の道へ直行だったあの頃の自分。
挑戦した痩身法が無謀なものばかりだ。
一つは、14日間スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープのみのダイエットだ。
外出先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
次がトマトを夜ごはんに置き換えるというダイエット。
これらは、今では無理。
その後、半年ほどで栄養バランスを気にするようになると、するすると元の体型に。
なんでもコツコツとやるのがベスト。

笑顔で泳ぐ彼と飛行機雲
アンパンマンは、小さな子に人気の番組だけれども、しかしすごく攻撃的だと見える。
話の最後は、アンパンチといってばいきんまんをぼこぼこにして解決することがめちゃめちゃ多いと感じる。
幼児にもとっても悪い影響だと私は思う。
ばいきんまんとかびるんるん達が、あまりいじわるをしていないときでも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を目撃したら、やめろと怒鳴りながらもうこぶしを突き出している。
話を聞かない。
説き伏せるわけでもない。
ただ、殴って終わりにするからいつになっても変わらず、いつも同じだ。
きっと原作は攻撃的でないかもしれないけれど、アニメ向きにする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

雲が多い月曜の早朝は読書を


よく一緒にいるチカコは頭がキレる。
頭が良いんだろうなーと感じる。
何があっても人を否定したりはしない。
何コイツ!?と感じても、とりあえず相手の考えも尊重する。
このことから、どんどん許容範囲が広がるし、我慢強くなるのだ。
意見を貫くよりも、この方がちかこにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、経験を次回の糧にする方法をよく理解している。

夢中で歌う家族と俺
よく聞く音楽家はたくさん存在するけれど、近頃は外国の音楽ばかり購入していた。
一方、国内のアーティストの中で、好みなのがCHARAだ。
チャラは多くの曲を出している。
人気がある曲なのは、やさしい気持ち、月と甘い涙、VIOLET BLUEなどなど。
日本にはさまざまなアーティストが知られているが彼女はcharaは魅力ある個性がぴかっと輝いている。
日本には、海外進出して活躍する音楽家もたくさんいるが、チャラも人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こう言った題名が浮かぶことに驚く。
だいたい作詞作曲も行っていて個人的には、想像力が豊かでカリスマな才能がある存在だ。
judy and maryのユキとコラボし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、心に残っている。
可愛かったから。
誰しも一回、思う、思われたいような事を、上手に一言で表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなどに参加してほしい。

暑い月曜の晩にゆっくりと


知佳子はAさんが大好きなのだろう。
Aさんも知佳子を大事にしている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も連れて行くし、この前は私も一泊だけ一緒に行った。
この2人は私の事を同じ名前で呼ぶし、何か意見を求める時は、一番に、私に求めてくれる。
なんとなく気にかけてくれている感じがしてかなり居心地がよかった。

自信を持って話すあの子と壊れた自動販売機
ずっと遠い昔、観賞した合作映画が、「ビフォアサンライズ」というもので、日本語のタイトルは「恋人までの距離」だ。
母に、「絶対感動するから見てごらん」と聞いた映画だ。
電車内で偶然出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、限られた時間でオーストリアを旅する話だ。
この内容の他とは違うのは、特にこれといった問題発起や起承転結の点の部分とか、そんなに無い部分。
会ってすぐの2人の主人公が、愛すること、そして、世間といったことについて永遠とディスカッションする。
当時中学校3年生の私は、経験不足で子どもで、なんとなく観賞した映画だった。
といいつつ、昨日、たまたまツタヤで目に留まり、これはあの時のと思い借りてみたところ、ところどころ感動してしまったのだ。
中でも、レコードショップで、ケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまうシーン。
2人の帰国の際、要は、別れ際、そこで最後を迎える。
その時はわからなかったこのシネマ、時を隔てて観賞すると、前回よりまたく違う見方になるのだろう。
その後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、アマゾンより探し出して聞いている。

気持ち良さそうにお喋りする子供と暑い日差し


江國香織さんの小説に出てくる主人公は、陰と陽を持っていると思う。
不倫を肯定化する。
けれど、心底大切に思っているのは旦那様だけのたった一人。
このような女の人たちが多く見られるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だと思えば、結婚生活は陽。
たまに別人が入ったように陰が襲ってくる。
結婚以外での恋愛に関する良い悪いは無視して、そのストーリーの登場人物を見つめる。
自分の中にもう一つの愛や価値観が現れることもある。

天気の良い大安の夜はビールを
甘いおやつがめちゃめちゃ好きで、ケーキやようかんなどをつくるけれど、子供が1歳になって作るものが限られた。
私たち親がとても喜んで食べていたら、娘がいっしょに食べたがることは当然だから子供も食べてもいいあまり甘くないケーキをつくる。
私は、チョコ系のケーキがめっちゃ好きなのだけれども、しかし、子供には激甘なケーキなどはまだ食べさせたくないのでつくれない。
ニンジンやバナナをいれた蒸しケーキが栄養的にもいいので、砂糖を控えめに入れる。
笑った顔でうまいと言ってくれたら、とってもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。




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