日々の生活の中で、「生徒」のポジションってどうなんだろう。関係ないって思うだろうか。「芸術家」は、あなたにとってどんな意味があるんだろう。

ノリノリで話す彼と私

明日への使命を忘れたスパイ


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凍えそうな木曜の夜明けに焼酎を


夏休みも半分ほどたった頃の夕方。
「カンけり」で鬼になってしまった少年は、とんでもなくお腹をすかせていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられてみんなが脱走するので、もはやこのゲームは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
へとへとに疲れて家に帰ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
とびっきり美味しそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

熱中して大声を出すあの子と僕
釣り仲間がこのところ朝から釣りに出かけたらしいが、夕方までやっても少ししか釣れなかったらしい。
サバゴが見えるほどいて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
だけどイノコの40cmオーバーがあげれたらしいから、うらやましい。
どんだけ前かいただいて初めて口にしたがとっても味わい深かった。
そんなのがいいのがきてると話を聞いたら出かけたくなるが、また今度だ。

勢いで口笛を吹く兄さんと濡れたTシャツ


今日は、一カ月ぶりに雨だった。
ウキ釣りの約束を娘としていたのだけれど、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なくて行けなかった。
一度、雨がやんだので、やっぱり行ってみるということになったのだが、釣りに行ける準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
天気のよい休みにと言って釣り道具をなおした。
明々後日からは晴れが続くみたいだ。
なので、今度こそ行ってみよう。
またの機会に行ける日にと言って釣り道具を片づけた。
明後日からは晴れが続くそうだ。
なので、今度こそ行きたい。

怒って叫ぶ姉妹と読みかけの本
小学生の時から、本は好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと自分の意志で読むようになったのは、高校3年生の時。
国語で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、彼氏を亡くしたヒロインの、高校時代の思い出からの幕開けです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんて当時もその後も、ありません。
だけど、高校時代の私に主人公のやるせない気持ちが乗り移ってきました。
初めての感情でした。
主役と、当時の私の年齢が近かった事、それもあってだと考えています。
読んだ帰りに、それを買ったのが文庫本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと輝き続ける名作だといわれています。

一生懸命走る母さんとアスファルトの匂い


今日の夜は一家そろって外食なので、少年は行く前から気分はウキウキだった。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思案していた。
カレーにパスタ、ソフトクリームやチョコパフェ、などなど、メニュー一覧には何があるのかも楽しみだった。
行く場所は近くのファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はじきに目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉ちゃんは後部座席で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車のドアを閉めると、期待に胸を膨らませて、入り口のドアを開いて家族を待った。

雲の無い仏滅の夕方はお菓子作り
夏らしいことを今年はしていないが、仲間と週末、コテージをかりてBBQをする。
暑い季節の恒例だが、日常から離れ、息抜きになる。
男手が二人なので、とてもいっぱいなんやかんや準備をしないといけない。
特に、火起こしが、女の人は苦手な人が多いので、活躍しないと。
しかれども必ずみんなでアルコールを飲むからその時は、焼酎を飲みすぎない様に気をつけよう。

自信を持って走る彼と気の抜けたコーラ


日本には、たくさんのお祭りが存在するようだ。
生で見たことはないけれどじゅうぶん知っているお祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
圧倒されるような彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を見たときに、写真や実物大の物を観賞させてもらった。
冬に行われているので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
参加して見てみたいお祭りの一個だ。
冬祭りとは逆に、夏に開催されているのは、箱崎の放生夜があるが、命ある者の生を奪う事を禁止する祭り。
昔は、この祭りの開催されている間は、漁も禁止されたらしい。
トラディショナルな祭事も重要だが、私はリンゴ飴の屋台も同じく好きである。

陽気にお喋りする兄さんと僕
時は金なりは、的確な名言で、だらだらしていると、本当にあっと言う間に貴重な時間が無くなる。
もっとさらりと業務も報告書も終了すれば、そのほかの事に時を回せば効率がいいのに。
掃除をしたり、外に出たり、自炊したり、雑誌を読んだり。
とのことで、近頃はテキパキこなそうと努力しているが、いつまで頑張れるのか。

涼しい水曜の朝は友人と


ネットニュースをよく眺めるけど、紙の媒体を見るのもけっこう好きだった。
今は、無料で閲覧できるネットニュースがたくさんあるので、新聞はお金がかかりもったいなくて購入しなくなった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが少しの時間で多くの情報を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすい点はある。
一般的なニュースから関わりのある深いところを調べやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は目立ちにくいぐらい小さくても記載しているので目に入るけれど、ネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、米国の債務不履行になってしまうかもという話が気になる。
債務不履行になるわけないと思うけれど、仮にデフォルトになったら、日本ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

雹が降った月曜の深夜は焼酎を
海辺に私たちは、家があり住んでいるので、津波を親族が心配な気持ちをもっている。
特に3月の大震災後は、海からどれくらい隔たっているのかとか地理的に高い場所は周辺にあるのかとか言ってくる。
家内と俺も不安だけれど、要領よく金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
ただ、誠に大津波がくるとなってしまった場合に逃げるコースを特定しておかないとと考えるですが、防波堤周りしか高台へ行く道路がないので、あらためて想定してみたら怖いと思った。




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